皆様、こんにちは🤗🤗🤗
すっかり、
植物の魅力に魅了され、
植物ライフを楽しんでおります
こずきでございます🥰🥰
本日は、
「オルトラン」赤と青の違い
について紹介したいと思います！
植物を育てている多くの方は、
「オルトラン」に
お世話になっているのではないでしょうか？
健康で、綺麗な
植物を育てるには、
害虫対策は欠かせません‼
「オルトラン」は、
１番有名な薬剤で、
実績のあるロングセラー商品です。
しかし、
「オルトラン」を買いに行く時に
赤のパッケージと青のパッケージ
があります。
「赤のパッケージ」と
「青のパッケージ」
どう違うの？
「赤のパッケージ」の方が安いから
とりあえず赤を買ってるけど、
大丈夫なのかなあ？
「青のパッケージ」を
持っている人が多いから
青を買ってるけど、
これでいいんだよね？
私は、青を使っています！
本日も
Here we go!!
「オルトラン」赤と青の違い
「オルトラン」赤と青は、
両方とも
持続性の殺虫剤です。
形状は、白色細粒剤になります。
赤のパッケージの正式名称は
「GFオルトラン」。
青のパッケージの正式名称は
「オルトランDX」になります。
●赤と青の違いは、
殺虫成分の数が違います
〇赤は「アセフェート」という
１種類の殺虫成分が入っています。
〇青は「アセフェート」と
プラス「クロチアニジン」という
殺虫成分が入っており、
２種類の殺虫成分が入っています。
考えは色々あると思いますが、
私は、
青の「オルトランDX」を使っています😃
おまけ 黄色のオルトラン⁉
この黄色のオルトランは、
どんな薬剤なのでしょう⁉
それにスプレータイプ⁉
黄色のパッケージの正式名称は
「GFオルトランＣ」です。
こちらの黄色のオルトランは、
観葉植物に対応していません😱
黄色のオルトランの裏面表示を見ると
観葉植物に赤印がついていません。
花を対象とした薬剤のようです。
ちなみに
赤と青のオルトランは
どうなんでしょう？
どちらも観葉植物に対応しています。
ですので、
仮に、黄色のオルトランを観葉植物に
使ったとしても
メーカーは何も保証してくれません。
まあ一応、
黄色のオルトランの効果について、
紹介します。
害虫の速効性、持続性、
病害の予防効果、治療効果。
様々な効果があります！
実は…今、私がメインで使用している薬剤
オルトランと同じメーカーさんから出ている
「ベニカXガード粒剤」です‼
こちら
なんと
害虫だけではなく、
病害予防もしてくれる
素敵な薬剤なのです👏✨
使い方は、
オルトランと一緒です。
オルトランを「ベニカXガード粒剤」に
変えるだけです！
ですが、使用量が５倍になります！
使用量について、
裏面表示を見ると
「オルトランDX」は、「１g／株」
「ベニカXガード粒剤」は、「５g／株」
と載っています。
また、量をたくさん使うこともありますが、
オルトランよりお値段も割高です！
ですが、
もうメイン薬剤は、こちらにしております‼
心強いので❣
また、
薬剤は耐性が出来るので、
いつもオルトランを使用している人は、
たまに違う種類の薬剤を使うのも
いいと思います❣
まとめ
本日は、
「オルトラン」赤と青の違い
について紹介しました。
植物を育てるのは、
とても楽しく、奥深いので
是非、植物ライフを楽しんで下さい❣
多肉植物を育てるのは、
とても楽しく、奥が深いので、
是非、多肉植物ライフを楽しんで下さい❣
おうち時間に、
みどりのある生活で癒されて下さい！
皆様の素敵な毎日を応援しています🙌✨
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多肉植物販売をしております。
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のぞいて見て下さい😊🌹✨
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます🙇♀️
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